廃棄物燃料は、まずカーボナイザーに供給され、ここで化石燃料などの補助燃料をほとんど使用せずにシステム内の排熱を利用して高効率で炭化されます。
この時得られる炭化物はガス化炉で燃焼・ガス化され、発生した1,100度以上の高温ガスで炭化時に発生した熱分解ガス中のタール分を分解するとともにガス改質を行います。
その後、改質ガスは冷却され、ガス精製装置で煤塵等が除去された後ガスエンジンやディーゼルエンジン等で発電が行われます。
発電装置からの600度の排ガスはカーボナイザーの熱源として有効利用されます。