当社は、昭和43年に化学石油精密装置の設計を目的として創業いたしました。以来、化学石油の分野のみならず、卓越した熱理論に裏打ちされた、数々の省エネ装置の開発を手掛け、実績を積み上げて参りました。しかし、その業容を一変させたのが、平成元年に開発された、タテ型蒸気間接乾燥機「オカドラ」です。ヨコの物をタテにするという逆転の発想から生まれたこの乾燥機は従来の常識をすべて打ち破った画期的な物となりました。それから10年の間に「オカドラ」は驚異的な進歩を遂げ、あらゆる産業廃棄物の処理に欠かせない存在と言われるほどになりました。
これからの時代、いずれの産業においても廃棄物処理は第一の重要課題として考えていかなければならない問題です。当社は、これまでの実績を基に新たな創意工夫を加え、廃棄物処理問題に取り組んでいく所存です。